不安を受け入れる
夜眠れない時
その不安から逃げようとか
遠ざけようとすると
自分ではどうすることも出来ない
大きな魔物のようになってくる
そんな厄介なシロモノ
度々、訪れる不安
「ここにおいで~そばにいていいよ」
何となく、正体が分かったような?
分からないような┐(´д`)┌
ただ一緒にいることで
ちゃんと自分の道を歩いているようで
ふと、寂しい気持ちもなくなります
無理に追い払おうとせず、ごまかしたりせず
「不安」も「寂しさ」も
昔ながらの友達となる
受け入れるとは
つまりは、そういうこと
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