いつか。きっと。

人生も折り返した今になって、大切にしたい人に巡り逢いました。
そんな彼とのこと、日々感じることを綴ります。

12月の悲喜こもごも

彼は逢瀬後に体調を崩し、翌日以降、少し寒気がするそうです。
鼻風邪かな??熱は上がらずとも、体が怠い...
自宅でゴロゴロ休養していた土日Σ(;´□‘)ノ


私の方は
忘年会のはしご??笑
昼間......学校の役員での忘年会
夕方から......妹家族との忘年会
妹家族、甥っ子姪っ子の彼氏、彼女、友達
総勢16名が集う、毎年恒例の忘年会
普通の団地に、この人数がよくもまぁ入るものだなって、感心します。
けれど、子供たちにとっては、かなり楽しみの様子で、一番下の子たちが中学生になった今でも継続しています。
いつの間にか、甥っ子姪っ子の彼女や彼氏も参加して、ここはたまにメンバーチェンジがあるのですが...笑
でも、中学生、高校生、大学生、今や社会人になった子まで
異年齢、男女、入り混じって楽しめるのって、とってもいいなぁと思っています(>∀<人)━━♪♪


準備をするのは、妹の旦那様がメインで!!!
お料理がとっても得意で、ワイワイ人が集まるのもお酒を豪快に飲むのも大好きな人(^^)


今年は「もつ鍋」「あんこう&タラ鍋」


前日の夜から、子供がお泊りに行くと送った帰りのことでした。


片側2車線道路の走行車線を運転していると、右の追い越し車線から車が当たってきて
まさかの事故!!!!!
並走して走っているので、左側にはガードレールで私の車は避ける術もなく。。。
右側の運転席から後部座席にかけて「ササッーーー」と緩やかな音が


何でだろう??すり寄ってきたの??見えてなかった??
疑問を抱えながら、車を停車させると
後ろに続けて接触してきた車も停車


運転手が下りてきた!!!
おっーと......ハイカラなハンチング帽被ってる、、かなり高齢のお爺ちゃんΣ(;´□‘)ノ
「見えてました??」
「全然、見えてなかたの!!」って!!笑
警察呼びますねと言うと、はいどうぞどうぞ~
そこから、警察が到着するまでの十数分
自営業でのお仕事の話し、つい先月高齢者講習で散々脅されたばかりだとの話しなど...お爺ちゃんのトークは止むことなく...
ケガもなく、車の傷も少々で、痛いのは横を通り過ぎる車の人からの「あっー事故ってるの~??」の視線。。。ρ(-ω- )
毎日車を運転して、無事故無違反できている私。
実は、旦那がプロドライバーなので、常々運転に関してはうるさく!厳しく、口うるさく、心得たるものやを聞かされています"(-""-)"
もちろん安全運転を心がけているつもりです。
が、やっぱり、こうやって事故は起こりうるもの!!!
今回の事故は、いい教訓となったような気もします(^^)


何が憂鬱って
この事故報告を旦那にすること...


その前に、彼に一通り事故の状況を説明すると
家に着く前にラインをくれていました。
「事故大丈夫?自分が悪くなくてもショックは大きいよね。ケガがなったのが良かったね。手続きとか終わったかな?動いてる車同士だと過失割合がゼロにならなそうだから、ちょっと心配だけど、保険屋さん同士の話し合いで対応してもらえたらいいんだけどね。」


家に着き
「ありがとう~。大丈夫ですよ~。そうなんだよね。。走ってたからゼロにはならない...(´_`。)」と、メッセージを返すと
「疲れたでしょ。精神的にも、きちゃうしね。」
「うん、あとは保険屋さんにお任せする。。」
「そうだよね。それが一番。」
「うん、そして小言に耐えるのみ(._.)」
「旦那さん?」
「そうそう」
「まぁ、不可抗力の事故だし。相手悪いし。でも、プロドライバーだから、厳しいかもね。(笑)」
「ドライバーだから、細かいのよ。。」
「よけろ、とか言われそう(笑)」
「言いそうだよ~。止まれとか...」
「まぁ、よけたり止まったりして、他の事故起こす可能性もある訳だから、対応は良かったんじゃない。」
「がんばります!!」
「うん。これから、話しするの?」
「あっ、ちょうど帰ってきたみたいなので、話すね!!またね。ありがとう~」
「うん、じゃあね。がんばれ~」


何だか、どんな小言にも耐えるパワーを彼からもらえました( ˘ ³˘)


「ご心配をおかけしました。」
「旦那に話したら、車の状況を見るでもなく、自分の車じゃないし、まぁ仕方ないんじゃないみたいな感じで小言もなく。興味もなく。(笑)あとは保険で何とかしてもらってって早々に話しを終わらせて寝ました...笑」
「良かったね。いい旦那さんじゃん。喧嘩とかになったら大変だったもんね。」
「あっ、とりあえず良かったのかな。笑」
「そうだよ~」
「そう思っておきます。心配してくれてありがとう。心強かったです(^^)」
「運転は気をつけようね。今日はもらい事故だけど、逆の立場にならないとも限らないからね。」
「そうだね。それは肝に銘じておかないといけないね。」
「うん。」
「運転するのは、やっぱり気を使うね。」
「たまにこういうのあると、気を引き締めなきゃって思うよね。」
「うん。そういう意味では、小さな事故で考えられて良かったのかな。笑」
「と、考えよう。事故って嫌なことだけど、プラスに考えることも大切だね。」
「そう、ポジティブに捉えておきます~!!」
「ところで、まだ怠さは残っているの?」
「まだ少しね。」
「風邪かな?」
「何だろうね。気温低かったりして、疲れが出たのかな?」
「お熱は上がってなんでしょ?」
「うん。」
「寒い日が続いてるし、この前無理させちゃったかな?笑」
「あれは大丈夫だよ。あっ?頭痛のこと」
「でも、頭痛はあの後落ち着いて大丈夫だったんだよね。」


そして体調も万全ではない中
今日は人間ドッグ
バリウムも採血も苦手に違いないけど...笑
頑張ったみたい。(^^♪
飲んだバリウムをこれから出し切るまでが勝負だよ!!って...
お水を多めに飲んで頑張れ~って!!


私の方は健康診断の結果が今朝デスクに置かれていた。
昨年同様、LDLコレステロール高め、貧血など同じような内容でした...笑


ずっと一緒にいたいので
お互い健康でいないとね!!(^^♪

特別なことはなくても【デート後編】

すっかり暗くなった夜の街(あっ、知らない街です)


さっき見た地図が頭にあるのか、歩く速度の速い彼


早歩きしないと置いて行かれちゃいます(笑)


目的のラーメン店に来ると、シャッターが閉まっていましたΣ(゚ロ゚;)


「あれ?何時からだった?ゴメン。。。時間良く見てなかったかな」


「私も時間見てなかったよー…少し歩いてみようか(*^_^*)」


「うん。そうだねー」


ここは知らない街...ここぞとばかりに腕組みしちゃいました。


私「知らない街だと安心でしょう。いいよね?」
彼「そうだね。まず誰もいないだろうね~」
私「ねー、さっきから思ってたんですけど、歩くの早いね...笑」
彼「いつもこれくらいで通勤してるからかな。このペースになっちゃう」
私「私はスニーカーで歩く前提じゃないと早く歩けてないかな」


駅に近づくと、あっ、そこに家系ラーメン店あるね
ここにする?そうしよう~(*^_^*)


まだ夕食には少し早目の時間で店内も空いてます
テーブル席に向かい合わせて座ると、慣れない対面に少し照れながらも彼もニコッ♪っとしてる。


彼「一緒にご飯食べるの、うーん、あれ以来かな。もう1年近く前だね...」
私「あー、例の翌日からインフルになった思い出の馬肉専門店ね~笑」
彼「そうそう。関節の痛さ思い出した。chakoちゃん罹らなかったしね」
私「また、そうやって驚異の免疫力みたいに言わないでぇ~~笑」


そして、こってりラーメンが思ったより量があり、私が食べ終わるまで待ちながら
スゴイ量あるけど食べれそう?結構お腹きついでしょ?と言いながらも、女性にしてはよく食べる方だよね~って!!
そうですけど、、何か!!(ꐦ ´͈ ᗨ ‘͈ ) ‘‘,、笑


そんな、普通のラーメン店で、普通に食べるのが、こんなに楽しいなんて(*^_^*)
お腹は、はち切れそうなほど満腹...こんなことなら、量少な目にしておくんだったなぁ。
まぁ美味しかったから良かったけど。


お店を出ると、更に夜も更けていて
彼「どうしますかぁ?カラオケ行く?」
私「うーーん、お腹がいっぱい過ぎて、少し歩きたいかな。カラオケどうする?行きたい?」
彼「うーーん、どちらでもいいけど。」
私「時間も遅くなっちゃうでしょ~。少しお散歩しよう~」
彼「そうだね~」


本当はお散歩がてらイルミネーションなんて見れたらいいけど、駅付近でこれでは期待は出来ない(>_<)


とっても寒くなってきて、市街地を特に目的もなく、ふらっ~と隣を歩く


これって、一度してみたかったことのひとつ!!


彼「このまま歩いて帰るかぁ~」
私「ええつー、あなたは3駅位だからいいけど。私は無理!!朝になっちゃうよ(笑)しかも一人でぇ~いやだぁ~(>_<)」


彼も、さっきのラーメン店を探すペースとは異なり...笑
ゆったり、ゆっくり歩いて、食べ物の話し、記憶力の話し、たわいもない事話しながら
嬉しい!!楽しい!!離れたくない!!笑
今、確実に幸せだぁ(^^♪
超絶、ニヤついてる自分が想像できてしまう。


このままどこまで歩くの?
次の信号まで行ったら、Uターンしよっか。
そうだね...笑


駅まで戻ると、もう後は帰るだけ...少し寂しさも出てきて
私「まだ時間早いから、帰るには早いでしょ?お茶でもする?」
彼「いやぁ、もうお腹がパンパンでお茶もいらないかな(笑)」
私「じゃあ、帰りましょうか~」
彼「そうだね。早めに帰ろうか」


同じ方面なので一緒の電車なんです!!
一応、改札で、あなたの最寄駅まで一緒に乗ってもいいの?と聞くと
「うん」と言われてホッとしました(^^♪


実はこれも、一度してみたかったことのひとつ!!⇐本日2つ目


ホームまでのエスカレーターで、彼の様子が( ̄ー ̄?).....??アレ??
「どうかした?」って聞くと
「目の症状が出てきてる」とのこと
彼は、もともと偏頭痛持ちで、症状が突然現れて、閃輝暗点(せんきあんてん)といった視野の中でチカチカ光があらわれたり、視野がぼやけたり、欠けたり、万華鏡みたいな見え方になるそうです。


ホームのベンチに座って
しばらくしたら治まるから、先に電車に乗って帰っていいよって
いやいや、まだ時間も早いし、急いで帰る必要ない。隣にいるだけで気にしないでいいから
そう言って隣に座って、時々様子を覗き込み
なるべく無言でジャマにならないように、ひっそりしていました。
長年付き合ってる偏頭痛で自分の症状もよく分かっているし、数十分もすると落ち着くと聞いていたので、私も落ち着いて待っていられたのです。


ずっと座っていると、寒くて、持っていたストールを彼にかけると、大丈夫だよっありがとうって、外すのです(  ̄っ ̄)ムゥ
指先が悴んで、手を擦り合わせてるくせに~
ダウンのポッケに手を入れたので、私も手を入れてポッケの中で手を繋いでおきました(´∀‘艸)♡
寒いし、彼の状態は心配ではあるけど、私の心はポカポカしてました


30分そんな風にベンチで休んでると、症状も治まってきて


次の電車に乗ろう~って。


彼「寒い中、付き合ってもらってゴメンネ」
私「ううん。一緒にいさせてもらったし嬉しかったかも」


立ちあがって電車を待っている時に


私「また、この前みたいに落ち込んでしまった時にしっかり”大丈夫だよ”って言って欲しいの!!ね、それだけで違うから...」
彼「うん、分かったよ~」...まぁそんなことにならないで~ってオーラで私を見ていた気もするけど...笑


一緒に電車に乗り込むと、隣に彼が立っていて
ふふっーーー(*´˘‘*)
こんな感じで通勤してるのかぁ~
へぇ~結構背が高いんだなぁ~
チラッと顏を見ては、にやけるのはなるべく抑えるようにしてるけど
嬉しさが溢れていたかも(>_<)
彼に指摘はされなかったから大丈夫かな...笑


私「電車いいね~!!今度、電車でお出かけしようよ~」
彼「えっつ?どこに?混んでるの嫌だよ~」
私「遊びで行くんだから、混んでない時間で、場所はどこでもいいのよ」
彼「うん、分かった。考えておくよ~」


空いた席に二人で座って
ほんの2駅、ポツポツと話しながら
ちょうど車内広告に、彼のお誕生日に渡した手作りカードと同じタイプのクリスマスカードの写真があって、「アレ私が渡したカードと同じ仕掛けだね。カードはもう捨てたかな??」と聞いたら、「あんな力作捨てられないでしょ(笑)」「取っといてくれてるの?会社のデスクで?」「そう。保管してあります。」


プレゼントもごちそうも
特にオシャレなものも何もない


カラオケ行かなかったことで、クリスマスの要素は殆どなかったし、もったいなかったような気もするけど、それよりも、普通のことが一緒にしたかった。


彼の愛を感じられたし
一度してみたかったこと、2つも叶っちゃた!!


私にとって、それが最高のプレゼントでした~~(^^♪

早くぎゅ~っとね【デート前編】

今回のデートは電車移動


待合せ駅へは、会社から近い彼の方が先に到着するかな。


彼「お疲れさま。会社出たよ~。今どの辺り?」
私「まだ、家の最寄駅です。予定通りの時間には着けるかな。」
彼「早めに着きそうだから探検してるね。」


私は降りたこともない駅で、土地勘もないのでなるべく分かり易い所にいてくださいと言うと、改札出たところにいるね...と。
うーん乗降客凄そうだし分かるかな?
なんて思っていたら、その心配よりも、近づくとやっぱり緊張してきちゃった^_^;


ちゃんと笑顔を向けられるかな??


前回より寒さも厳しので、ダウン着てるかな??


どんな表情してこちらを見てくれるかな??


いつもの車移動と違い、早めに着いた彼からちょこちょこメッセージがくるのも、返すのも楽しい(´∀`艸)♡


「もう、〇〇越えたかな?」⇐彼の通勤電車なので詳しいのです(笑)


「アッ、もう次、到着みたい(笑)」あっという間でした。


改札まで行くと、予想よりこじんまりしている駅で、人もそれほど多くはない。昼下がりのこの時間だからか尚更まばら...笑


改札を出ると、正面に立っている彼にすぐに気づきました!!


うん、、ダウン着てる(*´˘`*)


こっち見てる~照れる~(〃 ̄ー ̄〃)って、近づきながらも落ち着かない。


笑っている顏を見ると、自然と私も笑顔になります。


やっぱり「大好き」!!彼が大好きなんですね...笑


飛びつきたい衝動を抑え、挨拶を交わし歩き出すと


「探検してたの?」
「うん、少しね。カラオケとホテルの場所確認出来たよ(笑)」
「あはは、万全だね~(笑)」
「さて、まずカラオケ行きますか??どの順番でもいいけど」
「ん??まず、ぎゅーっが先かな(笑)」
「あっそっちが先ね(笑)では、こっちです…」


早く二人になりたかった。
きっと、ぎゅ~っとしたら、結局お話しすることも出来なくなるのに
それでも早く~早く~♡(*>ω<)ω<*)ギュ~ッ♡として欲しくて、私の方が求めてる??笑


お部屋に着いて、ぎゅ~っとされるとナントいう安心感なんだろう!!


ずっとこうしたかったんだな^_^;


大好きボルテージも急上昇⇈


「chakoちゃんの方が我慢できてないね(笑)」
「だって、ようやく逢えて、何か色々バカみたいで(>ㅁ<` )でも、顔見たら、やっぱりこうしたかったの~!!」
もう、バシバシって横たわっている彼を叩くと、イタイって!!と。
いいの、痛くても。私の心もっと痛かったし…(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)


荒れたお手入れしていない唇が、何となく、忙しさと疲れを表していて
何だか堪らなく愛おしい。。。


毎朝出がけにリップクリームを塗ってあげたくなります...笑


「どうしてこんなに好きになっちゃたのかなぁ^_^;」と言うと
「いつまでそう思ってもらえるのか...」
それは、あなた次第でしょって思うけど
彼としては、ずっと変わっていない気持ちなんだろうなと
もちろん、私もずっと彼しか見えていないのに。
なぜだか、掛け違ったりするのだろう??


こうやって、逢えれば、こんなに近くて、愛しくて、「ありがとう。大好き~!!」しか浮かばないのに...


ひとつになりながら、とめどなく涙が出てきて、感極まっての涙
今回で3回目
一度目は、初めて彼と結ばれた時
二度目は、逢ってるのに寂しくての状況
三度目は、今回、幸せがじわりと押し寄せてきての涙。


決して手放したくない。


彼は、恋愛に対して全く器用さを持ち合せていないし、気持ちを汲むのも、ましてや女性の心理なんぞ、難解に違いない。
「今回みたいに、どうしようもなく落ち込んで、気持ちがグラグラになって理解できないでしょ?笑」
「うん。まぁ、でも女性ってそういうものなんだろうけど...苦笑」


今年の漢字を一文字で表してみたら
彼「同」...「どう」同じの方の「同」だよ。moveじゃなくてsameね。何故か英語にして妙に照れてたなぁ(笑)
私「揺」...「ゆれる」上がったり下がったり激しく気持ちがしてたから


なんだろう??この対照的な結果...笑
とってもよく表してる気がして笑ってしまいましたァハハ・・(・∀-`;)


なんかお腹空いたなぁ。って
よく考えるとお昼も食べてなく
とりあえずお部屋に駆け込んでしまったので
何も買い物もしていない。いつも持ち歩いてるチョコレートを二人で分け合え空腹を凌ぐなんて…笑


ゴロゴロも満喫した頃
さぁこの後はどうしますか?
①ちょっと時間空けてもう一回する⇐多分無理な気がするって(笑)
②居酒屋さんへ行く
③カラオケに行く
④ラーメンを食べに行く


私が、まず「ラーメン食べたい」と言うと
よ~し、近くのラーメン店調べるよ~って(笑)
「あ、ここは?」
「営業時間がPM11~だよ」( ̄^ ̄)
ラーメン店ってチェーン店じゃないと営業時間が変則的
「これ美味しそう!!」
「げっ、駅でいうと2つ離れてて近くないじゃん!!」
「近くであったよ~!!この辺りでしょ?」
「あっ、いいね。決まり!」


はい、行くよ~って、いいペースで支度を始めた彼


うーーん、と言ったもののまだ動けてない私


「(  ̄0 ̄)Ψオォーーイ!!お姉さ~ん、支度して!!」って急かされて


あっっ、、急ぎます~m(;∇;)m


そして、すっかり暗くなった夜の街へ


後半へ続きます...