いつか。きっと。

人生も折り返した今になって、大切にしたい人に巡り逢いました。
そんな彼とのこと、日々感じることを綴ります。

好きに聞いての居酒屋さん

居酒屋さんデート行って来ました(^。^)


いつもの待ち合わせ場所で、今日もやはり私の方が早く到着。
仕事が定時上がりで、道路も空いてたので、かなり早く着いてボディクリームをお買い物。
店員さんの丁寧な説明で時間ギリギリに^_^;
待ってる間は、ソワソワするっー
時間通りに歩いてくる彼の姿が......
あっー今日も照れ笑いで向かってきます。
髪切ってる!!←すぐ気付いた(笑)


彼「何か、人凄いよね」駅のコンコースが確かに人だらけ
私「電車止まってたんだ!別の路線?」
彼「うん俺の方平気だったよ」
私「髪切ったんだ~」
彼「うん、何かねー寒いよ」と頭をさわさわ
彼「お店予約ありがとね」
私「電話の感じ良かったよ」
私「お店って、この間迎えに行ったところだったの知ってた」
彼「うん、そうみたいね」
私「でも気付かなかったよね」


エスカレーターは私を先に誘導してくれます♡
信号待ちも結構な人で、横並び出来ない歩道では私を前に歩かせます。
小さくて見えなくなるから・・・だそうです^_^;
駅近なお店に到着


元気のいい太鼓でお出迎え


カウンターのお席で対面ではありませんでした。


まずは乾杯!!
さすがに馬肉料理がメニューを埋め尽くしています。
お料理何がいい~?
これとこれでしょ...と注文


乾杯のビール後に
私「日本酒あるよ?飲みますか?」
彼「好きなんだけど眠くなりそう。弱いからねー」
私「そうそう、お互いお酒好きなのに弱いよね」
彼「赤くなって眠くなっちゃう」
もっと飲めたら楽しいのに(^_^.)
何度も今までそう思ったけど、同じように彼も弱いからいいか(^。^)


彼「今日は何でも聞いていいよ」
私「えっー、そう言われると改めて聞きにくいけど(笑)」
彼「そうだね^_^;」
前回の話せなかったことを気にしてくれているのが伝わってきました。
何か、もうそれだけで嬉しくて。
何だっけ??私が聞きたいことって??
この半月の間に、不安な気持ちとか寂しさに対して、誠実に向き合ってくれていたので、今回は逢っても不安な気持ちがありませんでした。
自然に顔も見れたし、話しも出来た(*^。^*)
私「大丈夫だよ。寂しくなってないから」
彼「あははっー。なら良かった」


最後にご飯もので〆て、お腹もいっぱい


今日は私が払いね!と会計を
初回の居酒屋さんでは彼にご馳走になり、ホテル代もほぼ彼が負担してくれているので、私は買出しの食事やお菓子分位でしたので、前回お小遣い制だと聞いたので、いつも悪いなって。
完全割り勘とまではきっちりいかなくても、負担はあまりかけたくはない。
幸い、歳上だからとか変なプライドがあるタイプではなくて良かった(^.^)


お店を出て
「さーどうする?」
「今何時?」
「8時半前」
「まだ早いね、何時に帰るってなってるの?」
「特に言ってないよ。chakoちゃんは?」
「私もいつもと同じ11時位かな」
「車どこ停めたの?行こうっか」
「えっお家の方に送ろうか?」
「お家じゃない方に(笑)」


駅前で彼の腕に手を回すと
「おっーこんなところで誰かいるかもよ」と意地悪な返し
「この前、手つないだのは誰ですかねぇ~」
「はっはっ、そうでした」
愛しい、抱きしめたい♡


「この間のホテルちょっと狭かったから、別のところに行こうか。
あまり遠くないほうがいいよね?~方面に確かあるでしょ。車ならすぐかな。行ってみようか」


お部屋に入るなり抱き合ったら、彼の服を脱がせたくてYシャツのボタンを外そうとしたのが、きっちり閉まり過ぎて外れない(ーー;)
「えー何で~取りたい」
「はいはい」
自分で脱ぎ始めてしまった。残念^_^;
 
月のものが終わったばかりで、特に欲してしまいました。


もうキスだけでこんなに気持ちいいのはなぜ♡


裸になるとすぐ挿入


私が良くなると男として生まれて良かったと思えるそう(^。^)


「絶対女の方が数倍いいよ~」
「いや、そんなことない」
そんな彼が愛おしくて堪りません(*^。^*)


またまたお互いに「ありがとう」を言い合って終わりました。


バイバイも、車から降りるときに「気を付けるんだよ運転!」と♡キス♡
寂しくて、腕を引っ張りたくなりましたが、ここはぐっと我慢できました。