延期はしない
昨日、彼に逢えました。
今回、私から優しく?笑...いつ逢えますか?と迫ってみて
彼は、金曜日を選択
私が、月曜日は?を提案...
土日に予定が立て込み、月曜ならオフだし、お弁当を作り持って行けるなと考えた為でした。
ですが金曜の夜に
「ゴメン。月曜の夕方に打ち合せが入ってしまって、危ないかも。ちょっと時間が読めない。大丈夫な気もするけど、どうしよう。」って...m(;∇;)m
もう3週間以上逢えていないんだよ...泣
きっと、時間が読めない打ち合せなら、どうしよう?って言っても延期を選択するよね。。。
あなたはそうするハズ!!
「そっか。。。打ち合せだと確かに読めないね^_^;待っていても良ければ待っていたい。お仕事に支障があるなら、また別の日にしましょう」
「悩むな~。日にち変えると、打ち合せ早く終わる気がするし。」
「確かにね...笑」
「だいたいそんなもんだよねー。」
「アハハヾ(≧∀≦*)ノ〃 そういうことあるね。ダメなら諦めます。なので予定しておきますね」
「お弁当、無駄になっちゃうとダメだよ。」
「そうだ、予定入れておいて、遅くなりそうだったら普通のデートにしよう。お弁当は車で食べてもいいよね。どう?」
「賛成~~!」
「じゃあ、決まりね。」
あなたなら延期するハズ。。。そう思っていただけに
相談してくれたこと
私の想いも受け入れつつ
迷ってくれたこと
もしもの時にための提案......そんな全てが嬉しかったなぁ~~( ´͈ᵕ `)
結局、打ち合せが押すこともなく
予定通りの時間に「会社出たよ~」と連絡をもらい
ドキドキ((o(‾◡◝*)(* ◜◡‾)o))ワクワク
早く着き過ぎた私は、少しでも早く逢いたくって
もうひとつ先の駅まで彼を迎えに行きました。
細かく道案内をしてくれる彼...笑。無事に到着!!
お弁当もあるので、コンビニもスルーして、そのままお部屋に直行(´∀`艸)♡
彼と肌の触れ合いを、どうしようもなく求めてたんだな私は...(笑)
ベッドに座る彼が腕を広げて、立ったままのわたしを引き寄せてスッポリ腕の中に包まれる・・・
ちょうど目の前に彼の頭...ここぞとばかりに、頭をポンポンって出来る唯一の時
彼は彼で、目の前にある胸に顏を埋めてみたり。(笑)
「逢いたかった」って、軽くチュ♡ウフフッのイチャイチャも束の間
本格的に愛の確認作業へ(。-ܫ-。)♥
好きだよ
愛してる
うぅぅっ、うっ...一度だけ、彼が口にした言葉
こういった時でさえも、言葉にしてくれるのはとっても貴重!!
もう、嬉しくって・・・「ありがとうっ」って精一杯の笑顔で見つめます。
言葉にならないってあるんですねd(〃v〃)ネ♪
何か頑張り過ぎて、ことが終わるとグッタリ。。。
(´-ω-`)ZZZzzz…眠いなぁ~
でも、時間はないので、うたた寝すら出来ない(泣)
お腹は減っていて、お弁当は綺麗に食べてくれました(´∀`艸)♡
メニューは...(おいなりさん、角煮、小松菜の三色ナムル、バジル風味から揚げ)
彼とのお弁当も久々。
イマイチ味が定まらない感はあって、でも全部食べてくれたので良かったかな 笑
特にリクエストの角煮は「おいしい」ってお褒めの言葉をもらってヾ(⌒▽⌒)ノワーイ
デザートの柿が、甘くないよ~って言うと
ええっーー!甘いじゃん!これを甘くないって、いい柿しか食べてないな~
ウソウソ、、甘くないよ。
??r(・x・。)アレ???意外に甘かった...笑
コーヒーを淹れてくれるって彼がお湯を注いでる間も、後ろに引っ付いてぎゅーってしてたくて、腰に纏わりつきながらベタベタ...笑
何だかとても安心感あって、でも、帰りの時間は迫ってる。
コーヒー飲みながら...ううっーーー一番嫌な時間だぁ。と、ふてる私。
困った顏をした彼に、諭されます。
俺も帰りたくないよ!大好きだよぎゅーって、、出来ない彼。
だけど、きっと同じ気持ちだよね。
きちんと、時間通りにお家付近まで送り届けて
笑顔でバイバイ(v^ー°) 出来たし、帰り道も今回は泣かずに帰って来れました。
どんなに好きでも、別々の家。それぞれの人生。
それを受け入れて、今こうして逢えること、彼が元気で存在してくれていること
出来ないこと、無いもの沢山あるけど。
貰った気持ちと数少ない言葉、それを糧に。。。
今日からまた新しい気持ちで自分との向き合いがスタートします!!
次に逢えるのはいつかな?それまで頑張れワタシ~~^_^;
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